
👂「〇さんが言ってたから」「前もそうだったから」――
つい、そんな理由で説明や判断をしてしまうことってありませんか?
日常のちょっとしたことならそれでも大きな問題にならないかもしれませんが、
法律や制度のことになると話は別。思わぬ誤解やトラブルにつながることもあります。
📚 納得して伝える
「〇さんが言っていたから…」という理由で、人に法律に基づく手続きなどを説明するのは、私は危険だと考えています。
たとえ〇さんが詳しい方であっても、その説明をうのみにせず、自分自身で確認🔍し、法令に立ち返って納得したうえで説明する――この習慣を私は大切にしています。
💼 指示だけでは、育たない
仕事ができる人ほど、「自分でやった方が早い」と考える傾向があります。
そのため理論的な流れを丁寧に説明せず、「この部分はこうして」といった断片的な指示にとどまることが多いように感じます。
「なぜそうするのか」「どの根拠に基づいてそうするのか」といった背景説明が省かれがちで、周囲もそれを求めないのかもしれません。
🚧 応用力は、説明から生まれる
しかし、そのような方法では、指示を受けた側が応用的なケースに対応できません。
「とりあえず今のこの仕事を片づけよう」という姿勢になり、基本を理解しないまま業務を進めてしまいます。
その結果、成長にもつながらない気がします。
一方、仕事の中で「いい質問だな」と思えるような質問をする人は、確実に後々伸びていく人だと私は確信しています。自分の頭でよく考えながら仕事をしている証拠だからです。
また、仕事が楽しいと感じるためには、まず「知ること」から始まると思っているので、「知ること」にどん欲になってほしいなと、いつも思っています。
「職場を見渡すと、仕事の早い人もいれば丁寧な人もいて、本当にいろんなタイプがいますよね。」
いい人=仕事ができるとは限らず、上司や同僚が仕事の内容を本当に理解していなければ、他者の能力を見抜くことはできません。仕事が早くても凡ミスが多い人もいれば、遅くても丁寧でミスが少ない人もいます。こうしたバランスの取れた人こそ、会社にとって本当の「人財」なのでしょう・・面接では見抜くことは困難かなぁ。